施工事例集

ご夫婦の「こうしたい」を一つひとつ叶えた “どこを見ても愛おしい家”

「月極駐車場スペースの確保」という絶対条件をクリアしつつ、「ニューヨーク で見た家のような吹き抜け」「独創的な食器棚」「絵画の額のような窓枠」など、 数々のご要望を予算内で実現

施主様インタビュー

「ハウスメーカーとは長いお付き合いになるので『相性』を重視していたのですが、ジャパンホームさんにプランを出してもらった時、すぐに『ここだ!』と思いました。それほど提案力も担当者の人柄も素晴らしかったんです」」

東京都・S様

家族構成 夫婦
延床面積 173.12㎡(52.36 坪)
敷地面積 122.68㎡(37.11 坪)
工法・構造 2×4工法
竣工年月 2014年9月

ジャパンホームで家を新築されたS様に、家づくりのことや住み心地、
そしてこれから家づくりを検討される方へのアドバイスなど、いろいろお話を伺いました。

家を建てるきっかけ

「いずれは祖母が住んでいた今の場所に家を建てようと。それが、両親も同じ場所に家を建てることになって時期が早まりました」


S様が家を建てようと思われたきっかけは?

「結婚して5年ほど賃貸物件に住んでいたのですが、いずれは祖母が住んでいた今の場所に家を建てるつもりでいました。
とはいえもう少し先のことだと思っていたのですが、両親も同じ場所に祖母と暮らす二世帯住宅を建てることになって。
それで、両親と同じ時期に建てたほうが何かと効率的だということで、急に時期が早まったんです」

(注:祖母様の敷地はご両親の家とS様の家、2軒が建築可能な広さがありました)

手始めに、どのような行動をされましたか?

「すでに両親が住宅展示場に行っていたので一緒に行きましたし、私たち夫婦だけでも何ヶ所かの展示場を回りました。でも、両親はすでに鉄骨住宅と決めていたのに対し、私たちは木造が希望。さらに、行った展示場は私たちから見ればどこも豪勢過ぎて、結局あまり参考にならなくて...。
それで、他のハウスメーカーはないものかと『スーモカウンター』に相談したら、すぐに4社ほど紹介してくださいました」

ジャパンホームとの出会い

「月極駐車場の上に居住スペースを作らないプランを出してくれたのはジャパンホームさんだけでした。
何も言わなくても私たちの想いを汲んでくれて、『ここだ!』と思いました」


その4社の中にジャパンホームがあったわけですね。

「はい。そして、その4社に対して私たちがプレゼンをしました。スクラップブックに雑誌の切り抜きや写真を貼ったりして、私たちの趣味嗜好や、友人知人の家のここが良かったので採り入れたいといったことを伝えたんです。せっかく注文住宅を建てるのだから、自分たちの想いやイメージを形にしたいと思ったので。その一方、予算が決まっていることと、物理的な絶対条件というのもあったので、それらをクリアしてほしいという話もしました」

物理的な絶対条件とは?

「月極駐車場を6台分ほど確保することです。祖母の家の敷地に元々あって、その駐車料が祖母の収入源になっていたので残す必要があったんですね。なので、それを最優先で考えた上でプランを出してくださいと各社にお願いしました」

その結果、ジャパンホームをお選びいただきました。決め手は何だったのでしょうか?

「一番大きな決め手は、唯一、月極駐車場の上に居住スペースを作らないプランを出してくれたことです。私たちは、他人が使う場所と自分たちが使う場所は区切りたいと思っていたんですね。でも、そのことはあえて言わずにプランをお願いしました。なぜなら、各社の提案力と、私たちと相性が合うかどうかを見たかったから。ハウスメーカーとは長くお付き合いしていくものなので、相性が重要だと思ったんですね。その結果、他社が効率重視で月極駐車場の上に居住スペースを設けるプランを持ってくる中、ジャパンホームさんだけが、両者をしっかり区切ったプランだった。
『S様のお気持ち的にも区切りたいでしょうし、駐車場を借りる側も使いやすいほうがいいですから』。営業の五島さんと設計士の今井さんに言われたそのひとことも心に響きました。何も言わなくても気持ちが通じ合えた相性の良さはもちろん、駐車場を借りる側の気持ちまで考えていることに好感を持ち、『ここなら自分たちが気付かないような視点も見せてくれるんじゃないか。この人たちと家づくりをしたい!』とすぐに思いました」

他の決め手としてはどんなところがありましたか?

「五島さんが『家づくりはチームプレーです。私たちはチームの良さに自信を持っています』と言ってくれたことです。私たち夫婦は映像関連のクリエイティブな仕事をしているのですが、その現場でもいろんなスタッフがチームを組んで、皆で一つの目標に向かって突き進んでいます。だから『チームの良さに自信がある』という言葉にグッと来たんですね。私たちの家づくりには、五島さんや今井さんだけでなく、直接お会いすることのないたくさんのスタッフも関わる。そのスタッフ全員のチーム力に自信があると断言してくださったのは本当に心強かったです。しかも、ジャパンホームさんに正式にお願いしますと言った時、五島さんはもう一度、チームの良さを改めて熱く語ってくれた。本当に自信を持っているんだな、と思ってますます安心しました。ちなみに他社は『ウチのデザインは ○○賞を取っていて...』みたいなことばかりで、人に関する話は出てきませんでした」

ジャパンホームとの家づくり

「『やっぱりこうしたい』という覆しが多々あったのに、『注文住宅ってそういうものですから』と、笑顔で何度も対応してくれた。ちょっと無理めの要望でも『できません』と言われず、どうしたらできるかを考え、叶えてくれた。予算がオーバーしたら、予算内に収まる方法を時間をかけて粘り強く考えてくれた。おかげでずっと安心して家づくりを進められました」


S様の家づくりで特にこだわられたところは?



「空間づくりで一番こだわったのはリビングですね。妻のいとこのご主人がニューヨーク在住で絵を生業としているのですが、彼の家に行った時に吹き抜けのある広い空間がすごく良くて、できるだけ同じイメージにしたいと思っていました。その家の写真はプレゼンの時にもジャパンホームさんに見てもらっています。他には、月極駐車場を確保する関係で1階に庭が作れなかったので、2階にバーベキューができる広いベランダが欲しいな、と。また、妻がDIYなどの工作をするのが好きなので、ガレージを充実させたいというのもありました。インテリアや建材については、私自身が料理好きなのでオーダーキッチンを入れたり、友人の家の食器棚が独創的だったので同じような感じにしたり。他には、無垢材のフローリングを使いたくて、専門店に足を運んでお気に入りをオーダーしたりしました。それと、妻の希望でリビングの窓の額縁を『ケーシング枠』という、絵の額縁のような雰囲気のいいデザインにしてもらいました。リビングの壁にニューヨークの親戚に描いてもらった絵を飾ることになっていたので、窓の外の風景も絵のように見えてほしいという想いがあったんです。あとは、壁紙などの色使いですね。いろんな色を使いたいね、という話を二人でしていて、妻と美術館に行くなどして色の組み合わせを研究しました」

要望していたのに実現できなかったところはありますか?

「『ない』と言っていいですね。唯一、洗面所だけが要望したものとは違うのですが、これも結果的には“要望以上のもの”になっていますから。そうなったきっかけは、オーダーキッチンや無垢材のフローリングなどにこだわったおかげで予算が 100 万円ほどオーバーしてしまったことにあります。すると五島さんと今井さんが『これとこれを組み合わせればこのくらい削減できます』と、私たちが納得するまで何度も解決策を提案してくれまして。目的を達成するまであきらめない姿勢には本当に心打たれました。そのおかげで予算内に収まっただけでなく、初めに要望していた以上にお気に入りの洗面所が完成。今、洗面所を見るとその時の経緯が思い出されてとても愛おしく感じるほどです」

お話を伺っていますと、家づくりはとてもスムーズに進んだようですね。

「ただ、私たちが色使いなどの要望を出すのにいろいろ悩んで時間をかけてしまい、しかも一度出した要望を『やっぱりこうしてください』と覆したりして進捗を止めてしまった時がありまして...。でも、五島さんは嫌な顔一つせず『注文住宅ってそういうものですから』と、笑顔で何度でも応じてくれました。『一生に一度くらいのイベントですから迷って当然ですし、決めたことを撤回してもそれは前に進むための行動ですから』。その言葉にどんなに気持ちが楽になったことか。また、窓のケーシング枠については言うタイミングを逃してしまい、打ち合わせがかなり進んでから要望したのでダメかなあと思っていたのですが、設計の今井さんが『できますよ!』と言って、すぐに対応してくださいました。他に、ちょっと無理めの要望を出しても『それは厳しいです...』と言わずにどうしたらできるかを考えて形にしてくれましたし、無垢材のフローリングにしたいと言った時には、後で後悔しないようにメリット・デメリットをしっかりアドバイスしてくれる気遣いもありました。ですから、私たちの家づくりがおおむねスムーズに運んだのは、ジャパンホームさんのおかげなんです。相性が良かったのだと改めて思いました」

実際に住んでみて

「テレビもつけずに空間を楽しんでいます。家にいるのが心地良過ぎて、以前より早く家に帰るようになりました。良い家は人のライフスタイルも変えてしまいますね」


完成した家を初めてご覧になった時の印象は?



「建築の途中段階でも時々見に来ていたのですが、最後の1~2週間で養生が取れ、壁紙が見える段階で見てみたら、思い描いていた以上の家になっていてびっくりしました。それまで壁紙はサンプルの小さいサイズでしか見ていなかったので、自分たちでこれにしようと選んだものの、どんな仕上がりになるのか想像がつかなくて少し不安だったんです。それが完成してみると上出来だったので本当に良かったです。この家に住むんだというワクワク感が増しましたね」

実際に住まわれてみていかがですか?

「私たちはいろいろ要望を出したものの、家づくりに関しては素人で、たとえば動線のことはあまり考えていませんでした。でも実際に住んでみると、動線がしっかり考えられているなあと実感しまして...。ジャパンホームさんのプロの技に改めて感心しました。また、一番こだわっていたリビングも大満足で、テレビもつけずに吹き抜けの空間をじっくり楽しんでいるほどです。ケーシング枠の窓の景色も妻の要望通りに絵のような感じになっていて、これも思い描いていた以上でした。月が見える時は特に雰囲気が良いんです。とにかく、家にいることが本当に心地良い。おかげで、以前よりも早く家に帰ってくるようになりました(笑)。それだけでなく、オーダーキッチンを入れたおかげで、料理の苦手だった妻が最近は少しずつ料理をするようになって...。家の力ってすごいな、良い家は人のライフスタイルも変えてしまうんだな、と思いました」

改めて、ジャパンホームとの家づくりを振り返っていかがでしたか?

「まさに『家づくりはチームプレー』そのものでした。私たちが言ったことをやってもらうというのではなく、みんなで一緒に作っていくという感じがとても楽しかったです。結局、私たちもチームの一員だったんですよね。だから、完成した家は私たちのものではあるけれど、どこかでジャパンホームさんのものでもある。そんな感覚があります。家の中のどこを見ても、あの時あんな打ち合わせをしたなあ、こんなやりとりをしたなあ、ということが思い出される。そんなストーリーが詰まっているこの家は、本当に愛おしい家です」

家づくりを検討されている方へ

「家を建てるということは、建てて終わりではなく、その先の物語の最初の1ページに過ぎません。だからこそ『相性重視』でハウスメーカーを選ぶことも必要だと思います。相性が合わないところと家づくりを進めるのは苦痛でしかありませんし、その先の物語にも影を落としてしまいますから」


では最後に、ジャパンホームを検討されている方に、家づくりの先輩としてアドバイスをお願いします。

「家を建てるということは、建てて終わりではなく、その先の物語の最初の1ページに過ぎないと思うんです。だからこそ、私たちの場合は『相性重視』でハウスメーカーを選びました。長いお付き合いになることを考えれば、相性が合わないところと家づくりを進めるのは苦痛でしかありませんし、その先の物語にも影を落としてしまいますから。実はジャパンホームさんに決める前に、五島さんが担当された家を見学させていただいたのですが、その家の施主様も五島さんのことを褒めておられまして。それもまた、相性が良いという私たちの判断を後押ししてくれました。ちなみにその頃『1年後、自分たちも褒める立場になるのかなあ』と夫婦で話していたのですが、今こうしてお話ししていますのでその通りになりましたね(笑)。
また、私たちのように『モノづくり』が好きな方が家を建てようという場合には、ジャパンホームさんは本当に最適だと思います。この部屋をここに配置する、みたいな話から入るのではなく、趣味の話などの何気ない会話からイメージを広げてくれて提案してくれるので、非常にクリエイティブな家づくりができますから。また、どんなこだわりも受けとめてくださるし、一度決めたことを撤回しても想定内のこととして対応してくださるので、何かをあきらめるということが少ない。たとえあきらめざるを得ないことがあっても、それをカバーするアイデアを粘り強く出してもくれますよ」


営業担当 五島亜輝人(営業部 マネージャー)

「S様と月極駐車場を借りる方の双方の心理を踏まえたプランをご評価いただきとても感謝しております。S様の場合、ご夫婦の趣味、家に対するイメージ、ご友人の家の写真などをまとめたスクラップブックを見せていただいたおかげで、趣味の話に花を咲かせながら、浮かんだイメージをプランやインテリアなどに反映させていくという楽しい家づくりができました。一度決めたことを覆しても問題ないということに関しましては、家づくりはそれが当たり前だという認識が当社にはあります。その点、大手ハウスメーカーは流れ作業で『この日までにこれを決めなければならない』という形で進んでしまいがち。それも家づくりの一つだとは思うのですが、自分たちのペースでじっくりと進めていかれたい場合には、ぜひ当社にご相談いただければと思います。また、S様は『家を建てるのは、建てて終わりではなく、その先の物語の最初の1ページに過ぎない』という名言を残されましたが、私たちも家づくりのプロとして、『建てて終わり』ではなく『建てた後のアフターケアこそ重要』と考えており、施主様の『その先の物語』をいつまでも快適にサポートしてまいります。このような家づくりに共感していただけましたら、ぜひお問い合わせください。お待ちいたしております」

設計担当 今井 稔(設計部 部長 一級建築士)

「月額駐車場の上に居住スペースを作らないプランは、設計の立場からすれば当然のことで、他社さんも普通に出してくるだろうと思っていました。なので、このプランが弊社をお選びいただけた決め手の一つであったというのは意外でした。

洗面所の件に関しましては、『コストを削減しつつもクオリティを保つ。むしろクオリティを上げる』という考えで、S様ご夫婦とともに一致団結して課題克服に臨みました。弊社からは、カウンター・洗面台・蛇口・ミラーなど、洗面所を構成する要素一つ一つについて『このような形にすればこれだけコスト削減できます』と、いくつものパターンをご提案。S様ご夫婦は、弊社が提案させていただいた商品を実際に確認するためにいくつものショールームに足を運ばれ、最もご納得のいく色や形をセレクト。その結果、ご予算内で当初のプラン以上の洗面所が実現しました。ですから、洗面所はお互いの妥協なき姿勢の結晶だといえます。まさにチームプレーですね。

S様の家づくりは私にとってもいろんな発見があり、とても勉強になりました。中でも、色の組み合わせに関しては私が今まで考えつかなかったものを次々採用する結果になり、とても新鮮でした。これは、S様ご夫婦が映像関係というお仕事柄、色についてこだわりをお持ちだったおかげです。『こんな色を合わせるのはどうでしょうか?』というご相談を何度も受けたのですが、そのたびに『こういう組み合わせもありなんだ...』と気付かされることが多々ありました。このように、お客様とのチームプレーの中で、ご提案いただいたアイデアがとても参考になり、家づくりがさらに良い方向に進むケースは数多くありますので、どんなご要望でもまずはご遠慮なくお話しください。ちなみにS様ご夫婦は、趣味のお部屋の壁を全てご自身で塗装されています。ペイント材にもこだわり、「ベンジャミンムーア」を採用。このようなご要望も弊社では可能な限り叶えて行く姿勢でおりますので、家づくりを存分にお楽しみいただければと思います」

(取材年月:2014年11月)


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