施工事例集

奥様の理想のイメージを叶えた“ハンプトンデザイン”の空間

「映画で見た、あの部屋のようなデザインで」…
そんなこだわりと夢を形にするため、ご夫婦自ら数々のショールームに足を運んでキッチンや建材を選び、照明はお気に入りを海外から直接輸入。

他のハウスメーカーでは対応できない、施主様主導の“本来の注文住宅”がここに完成

施主様インタビュー

「施主が注文するから注文住宅って言うはずなのに、
どうしてこちらの注文に『それはできません』と答えるハウスメーカーが多いのか、意味が分からなかった。
唯一『できますよ』と言ってくれたジャパンホームさんのおかげで大満足の家ができました」

東京都・Y様

家族構成 夫婦+子ども2人
延床面積 129.52㎡(39.17坪)
敷地面積 86.53㎡(26.17坪)
工法・構造 2×4工法
竣工年月 2013年9月

ジャパンホームで「本来の注文住宅」を実現されたY様に、
こだわりの家づくりについて、そしてこれから家づくりを検討される方へのアドバイスなど、いろいろお話を伺いました。

家を建てるきっかけ

「次男が生まれたのをきっかけに、
 『広い、自分たちの理想を形にした注文住宅』を造ろうと。
 共働きなので、子どもの面倒などで妻のご両親にサポートを受けるため、
 妻の実家の近くで土地を探しました」


Y様が家を建てようと思われたきっかけは?

「建売住宅に12年ほど住んでいたのですが、
建売ってそのくらい住んでもう限界だな、と。
いろいろ劣化して、リフォームするか買い替えるかを自然に迫られるようになるんですね。
私たちの選択は買い替えでした。
小さな家だったので『もっと広く、自分たちの理想を形にした注文住宅が欲しい』という思いが以前からありましたし、
ちょうど次男が生まれ、狭い家がさらに狭くなりましたから。

それで土地を探し始めたのですが、
場所は妻の実家の近くということが絶対条件でした。
共働きだったので、妻のご両親に子どもの面倒などのサポートを受ける必要があったためです。
狭いエリアでしか探せないので見つかるまでに2年ほどかかりましたが、
妻の実家から100メートルくらいのところで、
斜線制限などを受けない北側道路で地形も正方形と、
プランを自由に組みやすい良い土地を入手することができました」

家づくりのこだわり①

「日頃使う水回りは高級なものにしようと思い、まずはキッチンを選ぶことから始めました」


Y様の家づくりはキッチン選びから始まったそうですね。

キッチン
こだわりのキッチン

「はい。日頃使うところですから、キッチンにはこだわろうと。
それで、まずは住宅情報サイトの『SUUMO』で最高級のキッチンメーカーを調べ、
その中からいいなと思うメーカーを2、3件ピックアップしてショールームに足を運びました。
最終的に選んだのは、『CUCINA(クチーナ)』。洗面台もここで選びました」

家づくりのこだわり②

「妻が海外の住宅写真集のアプリを見て気に入った
『ハンプトンデザイン』を実現するために、ショールームに足を運んで『これを使いたい』という建材を選んでいきました」


一方、空間のイメージは「ハンプトンデザイン」と伺いました。このイメージに決まったいきさつを教えていただけますか?

「土地が決まった後に、妻が『houzz』という、
海外の住宅写真集のアプリを偶然見つけたんです。
そこにはクオリティのきわめて高い写真が100万枚以上アップされているのですが、
その中から妻が『こんな感じがいい』と提示してきたのが『ハンプトンデザイン』という、
アメリカ東海岸のハンプトンというビーチリゾートで建てられている家のデザインだったんです。
妻はもともと『恋するベーカリー』『恋愛適齢期』といった映画が好きで、
そのシーンに出てきたハンプトンデザインの空間にあこがれを持っていたんですね」

そのイメージを実現させるために、キッチン探しの時と同様、自らショールームに足を運ばれたと。

「はい。私は仕事の関係で東海岸に住んでいたことがあり、
ハンプトンデザインの家を実際に見ていたんです。
だから、妻の要望を叶えるにはあの構成要素や材料を揃えればいいんだ、
とリアルにイメージできた。
そのイメージ通りの建材や壁紙を揃えるために、
いくつかの建材メーカーのショールームに足を運んで自分たちで選んでいったというわけです。
ちなみにその建材メーカーも、まずは『SUUMO』で調べ、
カタログを30~40件くらい取り寄せてその中から絞り込みました」

家づくりのこだわり③

「間取りのレイアウトも自らラフで作りました。やってみたら難しくはないですよ」


間取りのレイアウトもY様ご自身で作られたとか。

「素人なのでプロ仕様の設計図は書けませんが、
エクセルを使って決まった寸法のモジュールを作り、
それを組み合わせてレイアウトしました。
やってみたらそんなに難しくないですよ。
そしてそのラフをハウスメーカーに持っていき、
『このプランでいくらくらいになりますか?』と見積もってもらいました。
同時に、自分たちが選んだキッチンや建材を入れてくれるかどうかも聞きました。
つまり、コストと実現性。
この2つを満足させてくれる業者さんを探してそこにお願いしようと思っていたのです」

ジャパンホームとの出会い

「信頼・価格・柔軟性・スピード、すべてにおいてずば抜けていました。なにより、こちらの希望するキッチンや建材を『入れられますよ』と言ってくれた。注文住宅の会社ってこうあるべきじゃないかと思いました」


ジャパンホームを知ったきっかけは?

「土地を仲介してくれた不動産会社から
『ウチで仲介した土地で年50棟建てている実績があります』
『展示場を持たない分、価格も割安です』と紹介されました。
聞いたことのない会社でしたが、
年50棟もやっているということだったので信頼感はありました」

他にもいくつかのハウスメーカーに相談された上で、最終的にジャパンホームを選ばれた決め手は何だったのでしょうか?

キッチン2
キッチン横にオーディオ類を集約し、配線を隠すアイデア

「一番の決め手は、私たちが選んだお気に入りのキッチンや建材を
『入れられますよ』と言ってくれた唯一の会社だったことです。
他のハウスメーカーは『ダメですね』
『ウチの指定するキッチンを入れてください』としか言いませんでしたから。
『(ハウスメーカーが指定するキッチンとの)差額を払うから』と粘っても『無理です』と。
きっと提携メーカーがあって、融通が利かないんでしょうね。
でも、こっち(=施主)がいろいろ注文するから注文住宅と言うはずなのに、
その注文を断る注文住宅の会社っておかしくないですか?
その点、ジャパンホームさんは柔軟性があり、本当の意味での注文住宅の会社だと思いましたね。
建築費もジャパンホームさんが最安でした。
しかも、指定したキッチンや建材の見積りを出すのも、図面に起こしてくれるのも早かった。
スピードにおいても他社より優れてるなと思いました」

ジャパンホームとの家づくり

「自分たちがショールームに足を運んで見つけてきたものがどんどん組み合わされ、
形になっていく楽しさがありました。
他のハウスメーカーなら絶対にできないであろうイレギュラーな対応を
嫌な顔一つせずにやってくれて、本当にありがたかったです」


最終的なプランはどのくらいの期間で決まりましたか?

「1ヶ月くらいですね。
住んでいた建売住宅を引き払うタイミングの関係もあって、
なるべく早く家を完成させないといけなかったので。
その代わり、その1ヶ月はエクセルをいじってレイアウトばかりする日々でした(笑)。
そしてそのプランを、設計士の神村さんがすぐに図面に起こして持ってきてくれた。
そのおかげで、短期間でも十分練りに練ったプランを作ることができました。

あと、営業担当の尾方さんには『この建材を使ってください』と、
メーカーと品番で指示を出しました。
普段のお仕事からするとかなりイレギュラーな対応をしてもらったと思いますが、
嫌な顔一つせずにやってくれて本当にありがたかったです」

ダイニングにあるシャンデリアはY様が海外から輸入されたとか。

シャンデリアとダイニング
シャンデリアとダイニング

「日本のメーカーには気に入ったものがなかったんです。
それでいて、値段が高い。気に入ったのは、アメリカの『KICHLER(キチラー)』。
これを輸入したんですね。ちなみにダウンライトもアマゾンで自分で発注して、
配置も私が全部考えました。
私は蛍光灯が嫌いなのでダウンライトしか使わないのですが、
天井や壁にどう配置すればいいのか、どういう向きにすればいいのか、
といったことを、家具屋さんやホテルなどに行って研究したんですね。
ちなみに『KICHLER』では鏡も選びました」

他にもY様のアイデアが随所に光っていますね。

すっきりとしたリビング
すっきりとしたリビング

「リビングはかなり考えました。
すっきりした印象にして、広く見せたかったんですね。
そのために家具を一切置かず、中央にソファを置くだけにしました。
テレビも壁掛けにして、その下にラックを置いていません。
DVDプレーヤーやオーディオは、キッチンの収納の一部をラックにしてそこに置き、
コードは床下を這わせるようにして、まるでコードレスであるかのような感じにしました。

他のアイデアと言えば、音響でしょうか。
3階にスピーカーをセットしているのですが、
そこから吹き抜け伝いに音が反射して2階のダイニングに届くようにしています。
すると、2階では重厚感のある音に聴こえるんですね。ジャズをよく聴く私にとってはとても心地よい音です。

キッチンを選んだ『CUCINA』では、
ダイニングテーブルとダイニングソファも購入しました。
『食事もくつろぎながら食べる』という『CUCINA』のコンセプトに共感したんですね。
だから、ダイニングの椅子もソファになっているのです。
キッチンとダイニングは、オープンキッチンのレストランのようにしたかったんですよね。

自分たちで工夫したところはまだまだありますが、キリがないのでこのくらいにしておきます(笑)」

このようなアイデアもそうですが、建材選びから間取りのレイアウト、
そして照明の調達までもご自身で行なわれて、もはやプロ並みですね(笑)。
ここまで積極的に動かれる施主様はなかなかいらっしゃいません。

「でも、個人的に思うのですが、自らショールームに足を運ばないような人は、
注文住宅なんて建てないのではないでしょうか。
建てるとしても、一般のハウスメーカーの、いわゆるパッケージ化された家だと思います。
私たちの場合は、自分たちの持っているイメージを形にしたい。
人と違った家が欲しい。だから注文住宅を建てる。そういう考えでした。
ただ、この考えを受け入れてくれるハウスメーカーさんになかなか出会えなかったのも事実で、
その意味でジャパンホームさんの存在は本当に貴重だと思いました」

アイデアを出すことによって費用が上がるということはなかったのですか?

「多少は上がりましたが、でもそれは、建築費全体から見れば誤差の範囲でしかありませんでした。
それに、良い家になるか出来合いのような家になるかは最後の200300万くらいをかけるかかけないかで決まるなあと思ったんです。
だったらそこは費用をかけるべきだろうと。
特に、ジャパンホームさんはもともと他のハウスメーカーより割安だったので、
多少費用を追加しても問題なかったし、費用対効果の高い家にできると確信できたから迷うことはありませんでした」

実際に住んでみて

「想像していたよりもはるかに素敵な家でした。
 友人たちからも『すごくいいね』と言われ、
 自分たちで見つけたデザインや建材を褒めてくれたのがなにより嬉しかった。
 住み心地ももちろん快適です」


完成して、実際に住まわれてみていかがですか?

「壁紙や建材は自分たちで選んでずっと見てきたわけですが、
それが家として形になったのを見た時、当初想像していたよりもはるかに素敵なものになっていて、
『よかったね!』と、妻と喜び合いました。
友人を招待したときに『すごくセンスがいいね!』『自分も家を建てようかな』と言われたのも、
自分たちの家づくりを認めてもらえたようで嬉しかったですね。
住み心地ももちろん快適です。子どもたちも家の中でも活発に動けるようになりましたし、すごく満足しています」

家づくりを検討されている方へ

「家は建築家のためでもハウスメーカーのためでもなく、
自分のためにつくるもの。だから、私のような事例は特殊でもなんでもなく、
本来の注文住宅の家づくりだと思っています。
この家づくりのサポーターとして、私はジャパンホームさんをおすすめします」


では最後に、ジャパンホームを検討されている方に、家づくりの先輩としてアドバイスをお願いします。

「予算が十分にあって、それほど家づくりにこだわりがないのであれば、
他のハウスメーカーで、メーカーの主導で建てるのもよいと思います。
ただ、私たちの場合は『家は建築家のためでもハウスメーカーのためでもなく、
自分のためにつくるもの』という考えでした。
私たちのような事例はあまりないと伺いましたが、
自分たちではこれが本来の注文住宅の家づくりではないかと思っています。
『こんな家にしたい』というイメージが浮かばないという方もいらっしゃるかもしれませんが、
妻がアプリで選んだように、今はいろいろな情報を入手できますから、
具体的にイメージできると思いますよ。

ただ、自分たち主導の家づくりは、
使いたい建材などを自由に使わせてくれるハウスメーカーがいないと難しいというのが現実。
その点、ジャパンホームさんは真摯にこたえてくれるので、私からもおすすめします」

すっきりとしたリビング


担当者からひとこと

営業担当 尾方芳弘(営業部 チーフアドバイザー)

「Y様のキッチンや建材などのご要望に『入れられます』と即答できたのは、
弊社の方針が『お客様のご要望にお応えする』と明確になっているからです。
また、見積りに関するスピードをご評価いただいておりますが、
キッチンや建材などの価格は大方決まっていますので、弊社ではすぐにお出しすることが可能です。
今回の事例では、ほとんどの指示を施主様であるY様が具体的にされたので、
私が行なったのは、そのサポートと、近隣への対応くらいでした(笑)。
完成したY様邸は、図面で想像した以上に素晴らしい仕上がりでした。
それはやはり、ご夫婦のセンスの賜物だと思います。
そんな家づくりに携われたことを私もとても嬉しく思います」

設計担当 神村 節夫(取締役技術部長・一級建築士)

「Y様が自ら作られてご提示いただいたプランは、
プロの目で見ても非常に実現性が高くて驚きました。
そのため、私の作業はほとんどY様のプランをそのまま図面に起こすのみでした(笑)。
あえてご提案させていただいたところといえば、たとえばダイニングのモールディングでしょうか。
ただ、これにしても元々Y様からのご要望に少しアレンジを加えたに過ぎないものなのですが。
今回のY様の事例は、最初から最後まで施主様主導で家づくりができることを示した事例でもあり、
思い描かれたイメージを形にされたいお客様にとりましては非常に参考になるものではないでしょうか。
たとえ、最初にご提示いただいたプランが実現性の難しいものであったとしても、
そこは私どもが丁寧にアドバイスさせていただきますのでご安心の上、ご相談いただければと思います」

(取材年月:2014年8月)


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