施工事例集

数ある制限の中で大満足のフルリフォーム

「南側の隣家が密着していて光が入らなかった家」が、間取りの大転換と数々の設計の工夫で、「家全体に日の光が届く明るい家」へ。さらに限られた床面積の中、広さを感じる動きやすい空間を実現。こだわりのキッチンや内装も同時に叶えたフルリフォームが完成

施主様インタビュー

「最初の営業提案から、リフォーム中の行政との交渉、度重なる図面の引き直し、いずれを取ってもジャパンホーム担当者の提案力、粘り強さは圧倒的でした。知識と経験、柔軟な対応、チャレンジ精神、十分に感じました。決め手はやはり人ですね」

東京都・I様

家族構成 ご夫婦+お子様1名
延床面積 78.04㎡(23.61 坪)
工法・構造 在来工法
竣工年月 2014年10月

ジャパンホームで家をリフォームされたI様に、家づくりのことや住み心地、
そしてこれから家づくりを検討される方へのアドバイスなど、いろいろお話を伺いました。

家を建てるきっかけ

「中古の建売住宅を購入して10年で限界だと感じました。
 買い替え、建て替え、いずれも検討した結果、リフォームという決断になりました」


リフォームに決定するまでのいきさつを教えてください。

「もとの物件は、いずれは建て替えるつもりで購入した中古の建売住宅でした。
若かったので一軒家に住めるのが嬉しくて住み始めた当初は良かったんですが、住んで10年が限界でしたね。
リフォームより先に買い替えを考えていて、いろいろ見て回ったんです。
でも、どれもぴんとこなくて。今の立地の良さに代わるものがなかったんですよ。
ここは駅から5分なのに閑静、という環境のとても良い場所なんです。
ではこの周辺で、と探しましたが、中古物件がなかなか出ない土地柄で、価格も吊り上がってしまう。
ならば、この場所に建て替えしようと思い調べてみたんですが、
自分たちの希望するような理想の家に建て替えるのは、行政上難しいということがわかり、建て替えは断念しました。
そして残る選択肢としてリフォームにしようと決めました」

リフォームに決定後、どのように行動されましたか?

「お願いするハウスメーカーさんを決めようと情報を集めました。
いろんな現地説明会に足を運び、営業担当の方と話しました。調べていくといろんな事がわかってきましたね。
例えばあるメーカーの物件は、建材の匂いがきつくて妻が耐えられなかったり、営業の対応がいまいちだったり。
そんなとき、妻の友人が、5年前に新築でお世話になったジャパンホームさんを『このメーカーさん良いよ』と言って紹介してくれたんです」

ジャパンホームとの出会い

「他社が難色を示した中、ジャパンホームだけが『やりましょう!』と言ってくれた上に、積極的な提案をしてくれたんです」


たくさんのハウスメーカーをご検討されたのですね。

「そうですね。相見積もりは5~6社ほど取り、図面だけだともっとたくさんの会社に引いてもらいました。
図面を引いてもらっていくうちに、実は、うちのリフォーム対応は非常に難しい案件だということがわかったんです。
あるメーカーには、内装だけ変えましょうという提案をされたこともあったぐらいです(笑)」

どの点が難しかったのですか?

「地下にコンクリート製の駐車場があるのですが、ここが最難関で。安全性・耐久性が不透明で難しい作りだったようです。
耐震・断熱補強を強化したい旨を伝えても、駐車場を見た途端に、大手メーカーは揃って言葉を濁しながら消極的になっていく、といった感じでした。
そんな中で『やりましょう』と提案くださったメーカーは2社しかありませんでした。そのうちの1社がジャパンホームさんでした」

2社のうちジャパンホームをお選びいただいた決め手は何だったのでしょうか?

「ジャパンホームさんは、もう1社に比べて提案内容そのものがしっかりしていて、さらに積極的でした。
大手メーカーは嫌がってやらないと言ったところにも、『やってみなければわかりませんが、直せるところは、すべて直します。
ここはこうできます。これではどうですか?』と誠実に応えてくれました。
』できる部分、よくなる部分を提示し、プラスして、私たちにはない提案をしてくださった。
提案内容も私たちのことを考えてくださっていたし、対応は親身でした。そのやり取りすべてに信頼が置けると感じましたね。
営業力が他とはまったく違っていると言ったらいいでしょうか。
私も営業職なのですが、やはり営業担当者の人となりで決める部分が一番大きいです」

ジャパンホームとの家づくり

「私たちは無理な要望しか言わなかったんですが、その無理を聞いてもらった。
行政へも何度も足を運んでいただいたし、図面も何度も引き直してくれました」


リフォームはスムーズにすすみましたか?

「実は、最中には大変なこともたくさんあって、リフォームをやめたくなったこともありました(笑)。
実際に行政に届け出を出してみてわかったのですが、玄関の向きや、道路の広さなど、知らなかった区の規制があったんです。
それに対応するためジャパンホームさんの中でもベテランの営業さんが担当に付いてくれました。
彼がすごかったんです。何がすごいかって、その対応力です。
何度も行政に足を運ばなくてはならなかったんですが、その度にフットワークも軽く、粘り強く出向いてくれました。
またその都度、図面を引き直してくれたのも彼です。
さらに対応だけにとどまらず、私たちの要望を最大限に叶えるために、彼の経験からしか出ないような柔軟な提案を数多くしてくれました。
最終的に、どうしても行政への希望が通らなくて一部理想通りに行かなかった箇所があるんです。
当初は絶対に呑みたくない条件だったのでこちらも頑張ったのですが、この営業さんに『すいません、ここだけはどうしても呑んでください』って言われまして。
最後には、ここまでやってくれた彼が言うんだから本当に無理なんだろう、しょうがないけど呑もうと思えたぐらいです。
このベテラン営業さんには本当にお世話になりました。ここは彼の家といっていいぐらいですよ。
このリフォームはジャパンホームさんでなければチャレンジできなかったかもしれないと思います」

リフォームする上で、特にこだわられたところは?

「元の家の不具合はたくさんあったので、家の性能に対する要望は明確にありました。 
・採光、風通し ・断熱材(熱さ、寒さ) ・構造、耐震補強 これらはすべて解決するのが強い要望でした」

ではそれぞれについて教えてください。採光面ではどのように改善されましたか?



「特に光を取りたい南側ですが、立地上、隣家がぴったりと密接しているんです。
リフォーム前の家は、窓の位置が隣家とぶつからないように、うちの窓の方が低く設置してありました。
そのために南側は壁同然の状態で、光が入ってこなかったんです。これは窓を高い位置に設置することで解決しました。
おかげでお隣を気にすることなく、かつ直接日の光が入るようになりました。
高いところから光を取りたいというのは私たちの要望で、ジャパンホームさんからは、それに対して具体的な窓の高さや形、間取りなどを提案いただきました。
結果的に、北側にあった階段を南側に移して、南側を吹き抜けのようにし、二階の廊下の一部がガラスになっています。
これで南窓の高い位置から入った日の光が家全体に落ちる形になっています。
また、窓の数自体も増やしましたし、全体的に位置も高くしています。家全体が本当に明るくなりました」

通風面では?



「風抜けをいかに良くするかはテーマでした。風通しを良くすると、家も傷まないので。
リフォーム前は、北側に水回りがあり 湿気がこもって家がかなり傷んでいました。
解体時に立ち会ったのですが、想像以上の内部の傷み具合に妻はショックを受けていましたね。
ジャパンホームさんからは、ここでも間取りを大きく転換する提案をいただきました。
北側にあった水回りと南側奥にあったキッチンの入れ替えです。
階段も含めて、リフォーム前と間取りが反転したんですが、こういう案は私たちも考えつきませんでした。
おかげで今まで窓がなかった部分にも窓を取り付けることができ、窓が増えました。
キッチンの窓から、二階の子供部屋の窓を開けると家じゅうの風が通るようになっています。
夏にどれぐらい風が通るかというのは楽しみです」
(※脚注:10月末ご入居から約2か月目の取材のため、夏は未経験でいらっしゃいます)

断熱面では?

「断熱対策については、特にベテラン営業さんがかなりこだわって性能アップを提案してくれました。
壁には吹き付けの断熱だけではなく、性能の高い断熱材も埋め込みで入っています。
サッシの性能もよく、西側の直射日光がきつく当たる部分は断熱性の高いものが入っているそうです。
夏は一回冷やせば家全体で冷気が維持されるとのことで、これも今から楽しみにしています」

構造・耐震面では?

「リフォーム前はわずかに建具が閉まらなくなっていて、家が傾いているような感覚がありました。
ですので、まっすぐな補正と耐震補強は是非とも実現したくて、この2点についてはしっかりお願いしました。
基礎はコンクリート打ち増しという方法でかなり補強していただきました」

内装については、奥様こだわりの箇所が随所にあるとお伺いしました。



奥様:「はい。1階の床は絶対に無垢材で、と決めていました。
2階は無垢にできなくて違う木材なのですが、比べて しまうとやはり質感が全然違います。
無垢は味わいが出ますし、落ち着きますね。それとキッチンと洗面所の床には同じタイルを張りました。
洗面台は作り付けのBOXタイプが嫌だったので、カウンタータイプにしました。洗面台壁面もタイルです。
どれもお気に入りです。
ジャパンホームさん担当チームの中にインテリアコーディネーターさんがいらして、ご相談してアレンジしていただいたんです。
もともとインテリア雑誌が好きでその中からイメージの写真を選んでお渡しし、色の組み合わせをみていただいたり、
建材のアドバイスをいただいて、それを参考にショールームで選びました。これは本当によかったです。
他のリフォーム会社は、内装建材メーカーや材料があらかじめ決まっていて自分の好きには選べないところが多いのですが、反対にジャパンホームさんでは、好きなものを入れていいんです。
こういう内装や風合にしたいという思いも、他のメーカーさんでは対応いただけなかったかなと思います」

特にキッチンはこだわられたそうですね。

奥様:「そうなんです。ステンレスが好きで、天井までステンレスのシステムにしました。
予算オーバーになった設備はあきらめましたけれど、ほぼフル装備のシステムです。
毎朝、仕事に行く前に子供のお弁当作りなどもあって、時間がない中での台所仕事なので、置きたいものを自由に置けない!っていうのが、すごいストレスだったんです。
揚げ鍋なんか、場所をいちいち気にしないでどこにでも置きたい。
だから、業務用のイメージでどんなことにも耐えてくれるキッチンが理想でした。
他のことでは苦労も多かったのですが、キッチン選びだけは楽しい作業で(笑)。
メーカーのショールームには何度も足を運びました。そして今、実際に使ってみてなんですが、台所仕事が楽になったんです。
献立を減らしたりしているわけではないのに、出来上がりの時間が早くなって驚いています。
動線がいいんだと思います。動きやすいし、ストレスがなくなりました。
まさに理想のキッチンです。長年の夢が叶いました」

実際に住んでみて

「同じ場所に住んでいるから、性能が上がったことも、住み心地の良さも、
比較できてとてもよくわかります。家にいるのが楽しくなりました」


実際に住んでみていかがですか?

「住み始めて2か月ほどなのですが、だんだんと良さの実感が出てきましたね。
リフォーム後初めての冬を迎えたのですが、特に家の断熱性能の良さがよくわかってきました。
この家、納期の関係でまだエアコンを入れていないんですが、リビングに入っている床暖房と小さなヒーターだけで十分な暖かさです。
二階も日当たりがかなりいいので、南の窓のブラインドを開けておくと、家中あまり寒くないんですよ。
ついこの間まで、毛布なしで寝ていたぐらいです。
音も静かで、外で風が吹いても雨が降っても、まったく気が付かない。
かつては、雨が降ったら音で分かったし、車が通ったらガタガタ言ってました。それだけ性能が上がったんですね。同じ場所に住んでいるから、よくわかります」

リフォーム後も電気代があまり変わらないとお伺いしたのですが?

「そうなんです。一般的に家が新しくなると電気代は増えると聞いていました。
リフォーム後アンペア数を上げましたし、床暖房も入っているので、電気代は増えるかなと思っていたのですが、増えてないんです。
LED照明や省電力のものに変えたということもありますが、電気経路を増やしているので、これは不思議です。
断熱効果、省エネ効果、とても実感してます」

ジャパンホームのアフターサービスはいかがですか?

「アフターフォローはきちんとしていただいています。
家の中で不具合があればすぐに飛んできてくれますし、些細なことも聞いていただいています。
フットワーク軽くすぐにやってくれます。そうだ、確定申告の書類についてご相談したいので、後ほどよろしくお願いします(笑)」

リフォームを検討されている方へ

「ジャパンホームさんのように、一緒になってイメージや要望を実現してくれる会社、探せばちゃんとあるんです。
是非楽しんで、勇気を持ってリフォームの第一歩を踏み出してください。いい家になりますよ」


では最後に、ジャパンホームを検討されている方に、リフォームの先輩としてアドバイスをお願いします。

「今振り返ってみると楽しかったです。もう一度やるかと言われれば、しんどいと答えますが(笑)。
リフォームにするか建て替えにするかって悩むところですよね。
私たちも最初は悩みましたし、本当にリフォームがいいのか決断するのには勇気が要ると思います。
でも我が家のように大満足のリフォームは可能です。
元の家の弱点や土地の癖がわかっている分、『ここはこうしたい』『こうしたほうがいい』っていう要望や意見は、住む側は明確に持っています。それって家づくりにすごく活かせますよね。
そのためには信頼して何でも話せる存在が必要ですが、探せばちゃんとあるんです。ジャパンホームさんのような会社が。
こちらの要望を一緒になって実現してくれる、フレキシブルでチャレンジ精神の旺盛な会社。
ですので、是非楽しんで、勇気を持って第一歩を踏み出してください。
実現すると本当に快適になりますし、手間をかけた分いい家になりますよ」


営業担当:高橋 和夫(営業部 マネージャー)

「本音で言いますと、リフォームってチャレンジなんです。
建て替えは、一度壊してしまうので新しくできますが、リフォームは今あるものをより良くするということ。
もともとお住まいだったところに建てるわけですから、今以上にかなりいいものにしないと、同じものではご満足いただけません。
リフォーム前のI様邸は昭和の建売住宅で材料の劣化も激しく、施工面でも現在から見ると厳しい状況がありました。
他のハウスメーカーさんでは難しい部分も、チャレンジ精神で対応していくのが当社の社風です。
『実際に蓋を開けてみなければわからないところも多いです』と正直にご提案しつつも、その中でやれることはすべてやらせていただきました。
当社にはこのような難しい案件にも対応できるベテラン営業がおりますので、安心してご相談下さればと思います。
I様には取り壊しも一緒にご覧頂いて、新築なら関わらないような詳細な部分まで見て関わっていただき、一緒に作り上げていただいたと思っております。
やはり一番嬉しいのは、実際に住んでいただいて住み心地がいい、とお言葉をいただけること。
それが私どもの励みになります。それが実現できたとおっしゃっていただけて、本当に嬉しく思っております。
このようなリフォームにご要望がありましたら、是非お問い合わせください。お待ちいたしております」

営業・設計担当:星 徹(営業部 チーフアドバイザー)

「I様ご夫婦にはずいぶん熱心に家づくりにご協力いただきました。
積極的ながらも大らかでオープンなI様ご夫婦と、ご相談しながら進められたからこそ実現できた案件だったと思っております。
行政との調整は回数こそ重ねましたが、経験上、交渉していけばほぼご理解いただけますし調整はついていくものと分かっておりますので、さほど大変には思っておりませんでした。
むしろチャレンジだったのは、昭和築の建物をどう直し作るかという部分です。
リフォームは、新築と違い、時間と手間がかかります。
これは使用可能な建材と、新規採用部分とを一つずつ検討しながら、昔の建物を現在の建築基準に合わせて作り直していくためです。例えば、まだ生かせると判断した木材があれば、今度は、どう修繕して使うと強度が増すのかといった技術が必要になってきます。
これは現在主流の早く組み上げる新築工法では使われない職人技になります。
随所にこのような対応をするためには、熟練の職人大工の協力がチーム単位で必要なのですが、今回は昔からお付き合いのある、木造建築を知り抜いた腕のいい大工さんたちにご協力いただきました。
また性能面で強いご要望がありましたので性能にこだわった設計にしました。
例えば断熱面ですと、一般的な新築工法で使用される断熱材の3倍量を使用しています。
その上で家全体の熱を逃がさないための熱効率に配慮した設計をしています。
I様邸は、現在主流となっている新築工法にはない、きめ細やかな職人技が家中に施されています。
そういう意味では、経験豊富な大工にとって、腕の鳴る面白い案件だったと思います。
また私も社風通り、楽しくチャレンジさせていただきました。
難しいと思われる案件も対応できる経験豊富なスタッフと連携して対応していきます。
悩まれている案件がありましたら、まずはご相談ください」

(取材年月:2015年1月)


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